私の禁煙治療体験を紹介。治療終了・卒煙から現在まで
あなたも健康のために禁煙を考えてみませんか?
治療終了・卒煙から現在まで
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なんと嫌煙家と化してしまった
医院での5回の治療を全て終わりました。
カウンセリングで先生が「無理してチャンピ飲まなくても、平気だったら1日1粒または0粒でもいいですよ」と言ってくれたので、12週の9週くらいで服用は終わりました。
それから6年がたちましたが、残ったチャンピは大切に保管しているのと、たとえば結婚式や葬式など「喫煙者が絶対に居そうなところ」には、数粒を持っていくようにしています。
いま医院に行くときは、子供のためのインフルエンザ予防接種のときかな(笑)だってそこの医院、大量仕入れしているらしく、周りより1000円くらいは安く摂取できます。とっても待ちますが…
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そして私は嫌煙者と化してしまった
いまさらですが、止めて本当に良かったと感じています。毎日のご飯が美味しい、毎日の空気が美味しい。
母は残念ながら他界してしまったのですが、とても記憶に残っている一言があります。
冗談で言われたのかな「お前が止めるなら私もタバコ止める」
これね、もっと早くに実践していれば喉頭癌が発症しなかったのかなと心に悔みます。
いまは机上の写真から見下ろされていますが、母親のためにも、禁煙・卒煙を広げていきたいと思っているんですよ。
喫煙は百害あって一利なし、本当にそう感じました。
医院の先生から言われたのが「3年経ってから禁煙成功だから、これからが勝負です」。
3年を超えたときは、嬉しかった。そしていまは6年も超えた。なので、これからの一生はもう卒煙できたと言えるでしょう。
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